ハロウィーンのヒッピー達

ハロウィーンは(終わってしまったが)、あまり好きではない。
なにがいやだって、いちいちドアを開けてキャンディーをあげるのが面倒くさい。
本気で自動でキャンディをあげるロボットでも開発しようかと考えた。
9歳の息子は、スーパーヒーローや忍者になるのは「オリジナルティがない」といやがった。
「じゃあ、何になる?」と聞くと「クレヨン」と答えた。「...」よくわからん。
結局、ふたりでアフロへアのヒッピーになってみた... ますます、わからんバイ。
なんばしよっとかねー。来年のタホセンチュリーはアフロでやろうかね。