ついにクリスマス

数週間前からウキウキと今日までカウントダウンしていた息子。
今朝は早くから起きて、1人でブツブツ言いながら盛り上がっていた。
クリスマスの朝、待ちに待ったプレゼント開ける時その喜びは最高潮に達した。
子供達の喜ぶ顔は...Pricelessである。
確かに、過剰なプレゼント、あまりに物質的で商業化されたクリスマスは賛成できない面もあるが、
あの顔を見ると、1年に一回くらいいいか、と思ってしまう。
グリンチの言い分もわかるけど、クリスマスは心温まる1日だった。