ハラハラ松坂

レッドソックスの松坂が、ポストシーズンに登板。
5点のリードをもらいながら、5回までに3失点でマウンドを降りる。
良い意味ではなく、悪い意味でドキドキ、ハラハラ。
もちょっと安心して見れるピッチングをしてほしいもんだ。
それでも、なんとか勝利投手の権利を手に入れた。*1
粘投、というのだろうか。
まっ、勝てばいいんだけどね、って俺はいつからレッドソックスファンだ?

*1:後で同点になり、勝敗付かず。