ペナンの一日

朝6時から、ビュッフェスタイルの朝食。
やはり炭水化物を食べてしまう。おかゆと焼きそば。
そう、朝っぱらから焼きそばを食べるのだ。
7時半に送迎のバスに乗り込む。
道路が整備されたせいで、渋滞もあまりひどくはない。

昨日は朝日がきれいだったが、今朝はいまいち色がないかな?

遠くに見えるは、広くなったペナンブリッジだ。
  
新しいペナンと、古いペナンが入り混じっている。
道端で(それもかなり交通量の多い場所)朝食を売っている少女。

  
夕食は、アメリカ人の同僚ベンが飛行機の中で教えてもらったというレストランへ。
Bagan Bar & Restaurant、という名前のお店で、タクシーでついた瞬間「えっ、ここがレストラン!?」と思うほど、隠れ家的なお店。
外から見ると、こんな感じ。


  
中は、ちょっとシンガポールラッフルズホテルを思い出させるような雰囲気。


  
食べている間中、なんとなく夢の中にいるような、不思議な感覚でした。
料理は、オリエンタル、西洋風、ローカルといろいろなバラエティがあって、3人で行ったが全員大満足。
詳しくは、このサイトを。
ホーカーや中国料理に飽きたら、ぜひお勧めです。
値段も、ビールをのんでも一人3-4千円くらい。