London Calling
Fry'sに行ったらClashのLondon Callingのレコードを売っていた。危うく買ってしまうところだった、プレーヤーも無いのに。
30数年前の曲なのに、まるでつい最近のように感じる。
福島原発のメルトダウンのイメージや、去年のロンドンでの暴動などの記憶などが入り交じっているのだろう。
この曲のミュージックビデオを最初に見たときの衝撃は今でも忘れられない。
かっこええなぁ、特にベースのPaul Simonon(アルバムの写真でフェンダーをたたき壊している人)。
探してみたら、やっぱり有りました。「ロンドンコーリング」本当の意味。
個人的にどう解釈するかは違うのだろうが、いつまでも新鮮な曲のひとつかな。