Healing handsに癒されてきた

先日の話だが、マレーシアから来ているエンジニアとグループランチ。
彼はイスラム教徒なので、Islamic Chineseのレストランにした。ミルピタスのDarda Seafood。 豚肉が無い以外はあまり普通の中華と変わりない? それにしても中華は大勢で食べるとよろしい。いろんなものが食べれて満足。

  
白身魚のスープも誰かが頼んだが、ギョッとするほど唐辛子で悩ましい。魚の身はそれほど辛くなかったが、さすがにスープは飲まなかったw

  
今日は前々からランニング仲間から評判を聞いていたマッサージを受けて来た。Holli's Healing Handsと言う、ちょっと怪しげな名前だったが勇気を出して電話してみた。留守電につながったのでメッセージを残したが、いっこうに返事が来ない。その後も電話してメッセージを残したが同じ。。。 うーん、俺のマッサージはやりたくないのかな?とあきらめかけたら、どうやらこの人留守電をチェックしない人らしい。メールしてみたら(2−3日して)返事が来て、めでたく予約完了。今日のランチ時に行って来た。
住所の通りいって「ああここだ!」と思ってドアを開けるといきなりこれ。。。

なんと一部屋しかない。
全身マッサージなのでスッポンポンになるのだが、脱いでる間彼女はカーテンの裏に隠れている。ますます怪しい。。。
しかしマッサージが始まるとこれが気持ちよい。時によっては彼女の手のひらが熱く感じることもあり、何かの「気」を送り込んでいるのだろうか?
この手のマッサージはあまり詳しくないが、指圧やディープティッシュマッサージを合わせたような感じで、腰、背中、足、肩、首、頭の順で1時間たっぷり癒してもらった。
もともとの目的はマラソン後の後遺症である右ひざの痛みを治す事だが、これは今週末走ってみて効果を判断しよう。
ああ、良く眠れそうだ。