東京マラソンのダメージ

水曜日は雨の中トラックを走った。以外と疲れを感じず、良い感じで走れたので、土曜日も走る事にした。
いつものメンバーと、いつものトレイルを走ったが、天気が思わしくないので、遅めのスタートで10マイル。前半は疲れていないように感じたので、知らない間にペースが上がってしまっていた。ところが4マイル付近で急に便意が。。。時差ぼけだと狂うんだよなぁ、タイミングが。そしてトイレに駆け込んだら、便意だけではなく吐き気も。。。 ここで気づいた、やっぱり俺は疲れてるw 帰りは少しゆっくり走ったら、最後は調子が戻って来た。
今回のマラソン後、足の痛みはほとんど無い。足首、膝、腰、すべて大丈夫。マメや血豆も皆無。足は結構丈夫になってきたのだろうか。足が売り切れていないとフォームも保てて、関節やスジが痛んだり、マメができる事も無いのかと考える。
しかし、ダメージを感じるのは内臓。胃、肺その他の内臓が弱ってる気がする。あっ、酒の飲み過ぎか。。。
それから、マラソン直後に感じたのは腹筋回りの疲労感。これは胃が痙攣したから、それともちゃんと腹筋が使えた? いずれにしてもこれまでのマラソンとは疲労感や箇所が違う。進歩して来た、と信じたいなぁ。