後悔先に立たず、出したメールは戻せないせない

キャンベルのトラックでスピードワーク。800mのインターバルを6本。その後タバタ式でスクワット。いいぞ〜、筋肉痛。東京マラソンに向けて、1月末にトレーニングのピークを持って来ようという計画。頑張らねば。
  
去年の11月に、日本の知り合いに考えられない様な不幸があり、どんな事を言っても陳腐な慰めにしか聞こえないだろうから、連絡出来ずにいた。年が変わって、少しは状況が変わったかもしれないので、思い切ってメールを書いてみた。あまり深刻にならないよう気をつけて、少しでも元気になってくれればと思って書いたのだが、返事が来ない。。。やはり少し脳天気な内容過ぎたか。はぁ、後悔。でも時すでに遅し。彼女の傷は深いのだろう。近くにいても何もできないだろうが、遠くにいると本当に無力に感じる。東京マラソンは彼女のために走る。ファンランと位置づけていたが、手抜き無しで行こう。自分にはそんなことくらいしかできない。